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Q12.ランニングコストで選ぶ時のポイントは?

ウォーターサーバーを利用すると月額で維持費がかります。

 

 

 

  • 送料

  • サーバーレンタル料

  • サーバーメンテナンス費用

  • 水代

  • 電気代

等々、ウォーターサーバーを長く利用していくことを考えればランニングコストを無視するわけにはいきません。

送料

 

無料あるいは水代に含まれていることが多い

一部地域に限り送料が発生するところもあり

サーバー返却時に送料が発生するケースが多い

水ボトル回収にかかる費用の有無

サーバーレンタル料

 

無料とするところが増えてきた

サーバーが買取のところもあり

同じ会社でも選ぶサーバーの種類によってレンタル料が異なる会社もあり

○ヵ月間、水の注文が無い場合にレンタル料が発生する会社もあり

サーバーメンテナンス費用

 

月額でメンテナンス費用が発生する会社もあり

年間でメンテナンス費用が発生する会社もあり

○年に1回サーバーを丸ごと交換する会社もあり

メンテナンス費用を無料とするところもあり

水代

 

一つの会社で複数の水を提供しているところはそれぞれ水代が異なる

ボトル2本で1セット単位やボトル1本からの注文もOKとするところもあり

銘水よりRO水の方が安い

ウォーターサーバー業界で激安なのが12リットル入り1本995円

 

一ヶ月の電気代の平均はおよそ1000円前後が一般的

使用頻度や用途により一ヶ月の電気代が2000円近くかかることもあり

電気代節約するなら省エネのサーバーがオススメ

ウォーターサーバー業界で一番電気代を節約できるサーバーなら100円以下

このようにウォーターサーバーには様々な維持費がかかります。これらを各社で比較してみてトータルで一ヶ月どれくらいの費用がかかるのかを割り出してみると、一番安くお得に利用できる会社を見つけられるでしょう。

ウォーターサーバーの無料お試しを利用する

ウォーターサーバーを実際に無料お試しできるサービスを提供している会社もあります。このサービスを利用すれば実際のサーバーの使用感や使い勝手、一ヶ月の水の消費量などをチェックできるのでオススメです。

無料お試しを利用する場合、期間内は本物のウォーターサーバーと水を利用できるので、

 

 

 

  • 水の味はどうか?

  • 電気代はどの程度か?

  • 本当にウォーターサーバーが必要なのか

  • 店で水を買うよりコスト面でどうなのか

  • 地震などの揺れにも耐えられるのか

  • コーヒーやカップ麺を作る時や調理で使う時の使い勝手はどうか

  • 小さな子供が居ても安全に使えるかどうか

  • 子供が自分で水分補給するために手の届く高さなのかどうか

  • サーバーを設置した場合の水の消費量

  • サーバーの手入れは本当に簡単にできるのか

  • 設置場所はどこにすればいいか

  • 水ボトル大きさや置き場所の確認

など様々なチェック項目が出てくるかと思います。それらを全て実際に使ってみて体験できるので、本契約の前に不安や疑問を解消できるでしょう。

契約してから後悔したくない人は、無料お試しサービスを利用してみることをオススメします。ちなみに気に入らなければお試し期間終了後、サーバーを返却することで契約しなくてもOKなので手軽にウォーターサーバーライフをスタートできます。

ノルマの有無をチェック

ウォーターサーバーを利用する前に、

 

 

  • 注文ノルマあり・・・毎月注文する最低本数が決められている

  • 注文ノルマ無し・・・「1本から」「好きな時に」と自由に注文できる

  • ノルマありでも途中で注文をストップできる会社もある

  • ノルマありで途中で注文をストップできない会社もある

これらをチェックしておきましょう。出来ることならノルマ無しのウォーターサーバーを利用した方が無駄が無くてオススメです。特に一人暮らしや水の消費がさほど多くない人にとってこの点はポイントと言えます。

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